死ぬ前に、パリ暮らし

ワーホリでパリに滞在中。パリで暮らすための下調べと、パリの情報など

パリのアパート滞在を体験!

パリのアパートというと、すごくおしゃれなイメージだし、パリの生活を実体験できそうですよね。

 
9月のパリ行きでは、私も短期アパートに滞在してみました!
6日間だけの短期ステイですが、ちょっぴりパリの生活を体験できて嬉しかったです。
以前、短期アパート斡旋会社としてロジス・パリユーロエステートをこのブログでもご紹介しましたが、今回はパリ生活社を利用しました。
 

 

 
手数料・家賃が良心的だったのと、部屋の中の写真が多くて分かり易かったのが決め手でした。
実際、手描きのアパート周辺地図を事前に送ってくれたり、入居の際に案内してくれた日本人スタッフの方がすごく親切で良い方だったり、安心して利用できました!
 
1日くらいはおしゃれなホテルに滞在しても良かったかな?とも思いましたが、アパート滞在は概ね満足しました!
一番のメリットは、生活に必要な道具がだいたい揃っていることですね!
冷蔵庫もあるし、包丁や鍋もあるのでスーパーで食材を買ってきて調理・保存がしやすいです!
 
実際、現地では自炊する気満々でお米とか小分けにした調味料も持って行ったのですが、結局取引先さんと夜ご飯を食べることが多く、火を使うような調理はしませんでした。
スーパーでチーズや生ハムやジュース、野菜を買って冷蔵庫に入れておいて朝食べたりする程度です。
それでもやっぱり自分の好きなものを好きな量食べられたし、節約になったなーと思います!
 
水周りも、とくにトラブルなく過ごせました。
ただ、壁がかなり薄くて、隣の部屋のトイレを流す水の音とか結構聞こえてきました!
あと、浴室に換気扇がなかったので窓を開けてないと湿気がこもりがちでした。
さらに、なぜかドライヤーは置いておらず、タオルドライとまとめ髪で乗り切らねばならなかったのが唯一辛かったですね・・・!
 
家賃が安いということもあり狭い部屋でしたが、もろもろ差し引いても快適に過ごせたと思います。
ただ、パリのおしゃれなアパルトマンでパリジェンヌ気分を味わいたい!という人は、有る程度家賃を出した方がいいかも。
映画にでてきそうなおしゃれなアパルトマンは、安値ではなかなか見つからなさそうです!
 
また細かい話はぼちぼち記事を書いていきたいと思います!


Sponsored
 
 

Sponsored